エステサロンや理美容店に美容機器を販売しているA社様では、同業店の増加による競争激化に伴いコスト削減要求が強まっていました。一方では、日々著しく成長する業界において、商品のラインナップや品質への期待は増加傾向にあり、仕入れ担当者による商品やメーカーの厳選な判断が求められるようになりました。
A社様では機器類のコストダウンには成功しつつありましたが、販売が継続されるであろう消耗品の仕入れにも注力し、スチーマーや加湿器で大量に使用される精製水の見直しを検討されていました。
現在までは問屋を通じて購入しており価格交渉が難しく、納期的にもコントロールが出来ない状況でしたが、製造元である当社とのご契約後は、販売価格220円の値下げで粗利益380円アップを実現し、当社よりユーザーへ直送する事による即納体制でのご販売が可能となりました。